牛乳屋のオッサンのからねごど

牛乳屋のオッサンのからねごど・・・

2006-09

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勝手にオーバーラップ

帰宅途中にボンヤリ車を運転していたら

ラジオでコブクロの番組が流れてきました。

なんでも初の武道館ライブの話をしていました。

(たぶん・・・)


武道館でライブをやるのに8年の時間を要したそうです。

(結成してから・・・?)

当人たちは勿論のこと

裏方のスタッフも含め皆が緊張し大変だった・・・。

という話でした。


ここから車で1時間ちょっとかかる隣県の

ショッピングセンターに何気なく行った時、

人の囲いができていたので2階からのぞいて見たら・・・

背の高い人の背の低い人が

小さなステージでギターを弾きながら歌っていました。

人垣といっても100?150人くらいが見る中で一生懸命

(私にはそう見えた)

自分達を歌でアピールしていた。


流行にうとい私には、この人たちは地元の

アマチュアの人だろうと・・・。



後日、あの時の2人組みがコブクロと知り、

知った頃には、曲がTVやラジオを通して

頻繁に聴こえるようになっていました。


武道館に辿り着くまで8年、

その間に2人は何ヶ所の小さなステージで歌ったんだろう?

お客さんがガラガラの時もあったろうな!

反応が悪かった時もあったろうな!

寒い日も・・・・

暑い日も・・・・。


自分は初めてまだ2年。

つらい試飲会もあった!

全然売れないときもあった!

コブクロだって東北までもきて

キャンペーンをやってたじゃないか!

「頑張れオッサン!」・・・・と。


勝手にコブクロも苦労して武道館に辿り着いたと

妄想し、自分の今に重ね合わせ

「俺はまだまだ甘い」

と言い聞かせて

車のエンジンを止め

ドアの開けました。

これから秋は結構イベントが多くなります。

どっかで「HP見たよ(^^)」

「ブログ読んだよ(^^)」

って言ってくれるお客様に会えればいいな・・・・と。
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釣り?

前回、釣りについて書きました。

あと野菜と花にも冒頭で少しふれましたが・・・。

今回はそれの続きです。

私は海の近くで育ったと言いましたが、

家の裏には立派な山林もあります。

間単に言うとド田舎です。


私が住んでいる所では、

海に小さな舟で朝早くに漁に出かける人たちがいます。

専業の方もいれば他に本業を持っている人もいます。

小さな集落ですからその人たちは

親戚とか大抵の人は知っている方々です。


大漁の日には、とれたての魚を自宅に帰る前に我が家によって

「お裾分け」してくれました。

一人大漁という事は他の方も大漁のときが多く

我が家は時として魚屋さん状態になることもシバシバでした。

もうすぐ秋刀魚の美味しい季節だなぁー。


魚や野菜や花なんでもいいけど、

自分がいいと思うものが多くとれた時

親戚や友人、知人そのほかに誰かに上げたり、

紹介したり、時に自慢したってことありませんか?


「自分が良いと思うものを誰かにも味わってほしい」

ゆめ牛乳はそんな牛乳です。

酪農家が

「自分で搾って飲んでいる味をみんなにも飲んで欲しい!」

ただそれだけです。


獲れた魚、収穫した野菜や花と同じなんです。


自分たちが愛情こめて育てた牛から

搾った乳をみんなに

「お裾分け」

させて頂きたいんです。(^^)

釣り

唐突ですが、

「あなたは釣りをしますか?」

または

「野菜や果物は作ってませんか?」

「花は?」

私はどちらもしません!!!


私の幼なじみで近所に住む友達が釣りが好きで

子どものころ(中学生くらい)の時に

よくつき合わせられて夜釣りに近所の浜へ行きました。

前もって計画するでもなく日が沈むまで泳いで遊んで、

さっきまでいた浜に

今度は竿を持った幼なじみが夜釣りに行こうと

我が家の玄関に立っています。

晩飯を食って目がうつろな私に今度は釣りにとの誘いです。

私は釣竿を持たず浜に向います。

背中に母のお小言を背負って・・・・。


私の海での役割は「しゃべる」ことです。

朝から遊んで眠くっている自分たちが

寝ないように笑えることをしゃべり続ける事が

重大な役割でした。

時に「魚が来なくなるから静かに!!」

と忠告がありましたが・・・・。

と云う訳で私は海の近くで育ちました。

牛乳と全然関係が無くてすみませんm(__)m


続きは次回以降


(いつになる事やら・・・)



ただの牛乳?

「なんでぇーただの牛乳だごどぉー」


と20代後半から30代前半に見えた女性が

一言言って試飲コップをゴミ箱に捨てた。


「美味しい」「濃いね」「甘いね」・・・

などとお褒めの言葉や

「薄いね」「普通だね」の

ちょっと厳しいお言葉や、変わったところで

「懐かしい味だね」

といった評価がそれまでの試飲会でのお客様の声だった。


 当然だがお褒めの言葉をかけてもらうと嬉しかった。

誕生して間もない「ゆめ牛乳」を

これから多くの人に愛してもらうには厳しい言葉も必要で

それからの製造や営業に活かしてきた。

つもり・・・です。


「なんでぇーただの牛乳だごどぉー!!」

この言葉はそれまでに無かった評価だった。

牛乳を買っていただく最大のターゲットである

女性層が発した言葉だけに衝撃も大きかった。


でも、「ただの牛乳」この一言にゆめ牛乳の全てが凝縮している。

この小さな片田舎の工房では特別な製法で作る牛乳を

製造出来るでもなく、毎日搾った生乳を毎日殺菌して

パックに詰めて出荷する。

平凡で単調な毎日の繰り返しです。

特別な牛乳は作る事は出来ませんが、

酪農家がしぼりたてをその場で鍋で沸かして飲むような

素朴な「ただの牛乳」をこれからもずっと作っていきます。



その女性は、買い物カゴに2本いれて試飲会場をあとにしました。

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